2016年06月21日

年間60万のチーム


高校野球が終わり、夏のエリートチームの試合が始まりました。

長男は18、次男は16なのでチームが異なり、毎日の様に試合があります。

アメリカに着たばかりの時は私が運転していなかったため、非常に大変でした。

昨年から私も、今年は長男も運転する様になり、近場は一人でいくこともあり、余裕が大分できました。

日本では、チームはバスで移動して親は皆で乗りあって試合会場に行くのと違い、ここでは皆が自分の車を運転して行きます。

まあ、駐車場が充実しているし、高速が無料、ガソリン代も日本の3分の一ということもあるからでしょうね。


先日の次男の相手は何と年間60万もするチーム。

昨年、長男にうちに来ないかと声をかけて来てくれました。

しかし

我が家から1時間半もかかるんですよ??

そう言うとコーチが夏の間だけ、使える家があるからそこから通えば良いと。

長男、嬉しくて今にでもいきそうな勢いでしたが、

では冬場の練習はどうするの??

次男にガソリン代に、時間に現実的ではないと言い聞かせ、コーチには断りましたが、時間かけても来ている子供がいるとのこと。

は〜我が家では無理ですね。

色々なところから選手を集めているチームなので気合いを入れて試合に挑み

何と2勝!!

次男のチームは皆高校2年生ですが、各自の高校では全員がスタメンという恵まれたチーム。

おかげで、ポジション争いが起こります。

いままでショート、セカンドが主だった次男も、今年はセカンド、ショートに加えサードにレフトと、大忙しですがベンチにいるよりはましでしょう。

打順も1番だったり10番だったり(アメリカでは守備にはつかずバッティングだけをする選手が一人いるので
10人が打席にたちます)3番だったり5番だったりそれぞれです。


ここまで混ぜるのはコーチの思惑があるのでしょうね。
切磋琢磨してチーム全体の質が上がるのを狙っているのは確かです。

なので、ベンチ組と言うのは存在しないのはとても斬新です。

13人いるので、3人がベンチになるのですが5回から必ず入れ替えがあります。

選手は入れ替えられない様に頑張るのですね。

こういうチームは初めてですが全体がいつもぴりっとしていて結構好きですね。

どちらも1−0という投手戦でした。

こういうエリートチームに勝つというのは大変な自信につながるものです。

それよりも親達の方が喜んでいたかも知れません。
posted by エース at 05:20| Comment(0) | アメリカのチーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする