2014年06月04日

信頼してくれるコーチはピッチャーを育てる

長男は今まで,7回を投げ切ったことがありませんでした。


なぜかというと、日本のシニアの監督は,長男がフォアボールを出したり,ヒットを打たれたりすると点を取られる前にすぐに他のピッチャーに変えてしまう人でした。


今回2回のイニングで満塁の危機がありました。

ヒットを連続で打たれたりもしたのですが、投球数が少なかったのも幸いして

辛抱強くマウンドを任せてくれました。


1対0で、初めての完投勝利です。


どんなに本人の自信につながったことでしょう。

初めて危機を7回の最後まで乗り越え、試合を組み立て手にした勝利は長男は一生忘れないでしょう。

このチームのコーチは最高です。

勝ち負け以上に個人の能力を最大に伸ばしてあげようというのが端々で見受けられます。

相手チームがメタルのバットを使っても,我がチームは木製バットを使用します。


高校生から木製バット?と驚いたのですが、木製バットのトーナメンともあるようで,そこに集点を当てているようです。

試合の後,コーチは長男に「今まで見た16歳のピッチャーの試合で最も優れた試合の組み立ての一つだったよ」

「僕はまだ15です」

「え?そうだったの?いつが誕生日?」
「10月です」
「わお!サインをもらっておかなくちゃ」

そうおだててくれるのもこのコーチの懐の深さでしょう。

う〜ん、長男はものすごくこの日は幸せでした。

コーチ、感謝です。







posted by エース at 09:37| Comment(0) | アメリカのチーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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