2014年06月14日

プロのスカウトが少年野球で一番気にするところ

ボルチモア・オリオールズ(Baltimore Orioles、本拠地名略称:BALチームニックネーム 略称O'sまたはBirds)
のスカウトのRさんは、少年野球のリーグのマネージメントもしています。

幸運なことに,長男は,地元のクラブのマネージャーからRさんを紹介してもらいトライアウトを受けて夏のリーグに参加するようになりました。

引っ越ししてからこの何ヶ月か長男の陰になってしまっていた次男。

今回スポットライトが当たることになりました。

何度か地元トーナメントでプレイした次男のことを聞いたRさんは、14歳以下のチームで一人けが人がでたので、誰かセカンドが出来る子供を捜しているとのことでした。次男に白羽の矢がたち、昨日トライアウトにいって来ました。

Rさん、少年野球のスカウトが一番みるところは、ある程度の才能のある子。そのうえで素直な子.つまり指導してそのことを直ちに飲み込める子供がみこみがあるんだと。

2番目に学業に真面目に打ち込んでいる子供。

3番目に両親がもしくは保護者がマナーを心得ていること。

この3つがとても重要と言われました。

少年野球のリーグのマネージャーとしての理想は,子供達をディビジョン1の大学の奨学金を取らせ送り込むことだといいました。

先日全米プロ野球のスカウトがTV中継されましたが、トップ10くらいに入らないと,充分に生活できる収入はもらえないらしいのです。

Rさんは、マイナーの経験しかないので,メジャーになれない人の方が多い中、大学学士をもっていることがとても大事と話してくれました。

なので、学校の成績も聞かれました。

ストレートAだと、4、0で完璧です。Bが一つだと3、7くらいでしょうか。

そのくらいの成績だと良い大学で奨学金ももらえ大学で野球が出来るのだそうです。(スポーツだけだと40%ですが,学業でも優れているとそれプラスの80%の奨学金がもらえるそうです)

日本では、あまり学業に付いてはポイントがおかれていないですよね。
宿題が出来ていれば良い程度で、シニアと塾の練習が重なったりした場合は練習なんで休むのか?の様な雰囲気になり、両立は難しそうでした。
(これはあくまでも,子供達がいたシニアの話に過ぎませんが。確かに,ほかのシニアでは練習は土日は4時間だけというところもありましたけど)

親に関しては,トーナメンとで審判に大声で悪口を言うなどすることがあれば子供達に悪影響なのでそれはご免被りたいとのこと。あくまでもスポーツなのですから親には平常心でいてほしいと。


どれも,納得の行くことですよね?
負けた後審判のせいにするのは,大間違い。
親がそう言う態度だと,子供もそう言う考えになってしまいがちです。

なぜ負けたのかは、自分とチームの次回からの勝利につながるような糸口を見つけることが大事です。

それが,負け試合の醍醐味ですから。より精神的にも肉体的にも強くなる為の過程に過ぎないのですから。

トライアウトは次男本人は良い感触があったと言いますが、どうなることやらお楽しみです。

色々なところから選ばれた子供達とする野球。今まで経験したことのないことなので,素晴らしい体験になるはずです。

選ばれなくても,今回のトライアウトで,バッティングの指導をしてもらっただけでもありがたいことでした。

親が駄目とかで選ばれなかったらどうしよう〜?!
posted by エース at 01:58| Comment(0) | スカウト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]