2015年04月28日

高校野球でシャットアウト


先日の試合は、長男にとって今までの4試合に比べて一番のできでした。

15試合の中で4試合で先発したのですが、3勝一敗でした。


防御率は1.00でしたが、今回は7回まで一本のシングルだけを許すと言う良い内容でした。

ああ、この一本が無かったらノーヒットノーランだったのに残念ですね。

いままで、コーチは投球数をとても管理していて70球前後になったら長男はマウンドを下ろされていたのですが、今回は7イニングで91球。
球数は多かったのですがコーチは完投させてくれました。

その上、自身のバッティングもよく3−4の7割5で2ランホームランというおまけ付きでした。

今シーズンこれで3本目です。

アメリカの良い所は、良い活躍をすると地元の新聞の野球欄に記事を載せてくれるのです。


これッて、とても記念になりますよね。

日本でも、甲子園の予選の試合などは地元の新聞で紹介していましたっけ?



家に帰った時に、なぜ今回は前のピッチングよりも遥かによかったの?
なにか特別なことをしたの?
と本人に質問。

投げる時のリリースポイントを少し上に上げて、重心が前に行きがちだったのでそれを注意したということです。
動画を見て(便利ですね)研究したらしいのです。
そしてジェイソンに言われたことを再度おさらいしたようです。
   バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
プロからの指導

そして投げる以外の時に、セカンドをまかされていたのですが、セカントを守るとピッチングのホームが乱れるとこの頃確信し、外野の守備に変えてもらったと言います。


なるほど、甲子園などをみていると、投手は投手以外で守備に付く時に内野ではなく圧倒的に外野が多いなあと思ったのには、こういう根拠があったのですね。



残り5試合でプレイオフに入ります。


なんと、昨年のエースと、4番バッター、正捕手、正3塁手がそれぞれ怪我をしてその4人がいない中、リーグ8チーム中2位にいます。

残念ながらエースの復帰は無理のようですが
ようやく4番バッター、正捕手、正3塁手の3人が復帰しました。

特にこの4番バッターはシニアなのですが、復帰後2試合目でホームランを打つのはさすがです。

このチームは、この15試合で、ホームランを打ったのがなんと7人。

あとの選手もバッティングがいいので、どのイニングでも点が取れると言うメンバーです。

地元のエリートチームや州のトラベルチームよりも質が高いと思います。

それはそのはず、トライアウトで残ったのは、皆クラブチームで一年中練習しているメンバーばかりなのですね。

昨年いたジュニアも、落されてしまったくらいなので競争が激しいなかで切磋琢磨しているからでしょう。




その上ベンチの選手でもバッティングが良いのです。


8年ぶりのリーグチャンピオンを目指して、チームが一体になって頑張ってほしいものです。



posted by エース at 04:13| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
地元の新聞で紹介されるほどの快投とバッティングとは、長男くん凄いです!

ピッチングの方ですが、秋に現役プロ選手から受けたアドバイスを、本人が試行錯誤しながらじっくりと消化していった結果なのでしょうかね。自分流を押し付けずに気付いた点だけを伝えて本人任せにしてくれたそのプロ選手のコーチングは、心から素晴らしいと思います。
Posted by フォリオ at 2015年04月29日 12:56
高校のシーズン中は、地元の新聞は高校の勝敗を常に載せてくれているのでちょっと活躍すると名前を載せていれるのでとても励みになるようです。それだけ野球は人気なスポーツなのでしょう。
長男はいままで、投手をしたことがあるコーチから教わったことがありませんでした。なので、経験者からの教えを請いたいと思っていたので良い機会でした。ピッチングのコーチは、本当に長男のホームを修正してくれました。説明もすべて理にかなっていていままで3回投げると一人の確率で死球を与えていたのが、今シーズンなんと0にまでコントロールがあがりました。
Posted by ワクドキ at 2015年04月30日 02:26
長男くんは自分で色々と工夫をするのが好きな子のようですね。今のフォームは、大学野球選手だったお父さんらの協力の下、ほぼ自分で作り上げてきたものなのでしょうか。そのベースがあったからこそコーチのレッスンも自分で消化できたのではと思いました。

自分の周りだけかもしれませんが、ジュニアの頃に色々教わった子には、凄くきれいなフォームで投げるものの、ふとしたことでメタメタに堕れる子が少なくない気がしています。
Posted by フォリオ at 2015年04月30日 04:38
夫は外野だったので、外野からホームに投げる際にまっすぐ投げる方法など教えていましたが、ピッチャーではなかったので,ピッチングに関してはなにも教えていませんでした。長男は、動画で、自分で作り上げたようです。日本のシニアのコーチも投手ではなかったので。
フォリアさんからの経験からして、高校になって初めて指導を受けたことが意外にメリットだったとしたら嬉しい限りです。
ジェイソンコーチに言われたのは「なるほど、日本から来たんだね、どうりで日本の投手の投げ方をすると思った」と言われたようです。どういうことか詳しく知りたいのですが、長男も詳しく聞かなかったようで残念です。

Posted by ワクドキ at 2015年04月30日 12:02
動画で自分で作り上げてというのは、まさに10歳になった長男が今までしてきたことです。一人で上達していくのでレッスンを受ける理由が見つけられず、自己流で大丈夫かいな?と不安も覚えつつも、彼が抜群の安定感を示せているのはこのやり方のおかげだと考えています。長男くんのような成功例を知ることが出来て、すごく心強く思います!

日本の投手の投げ方ですか。いわゆる「ヒップファースト」はその一つのように思います。あとはなんでしょね。
Posted by フォリオ at 2015年04月30日 23:18
フォリオさんのお子さんは自己流で上達しているのなら何の心配もいらないですね、素晴らしいです。長男の場合は、毎回投球数が多くなる傾向があったのと、死球が多いので夫の希望で長男はしぶしぶ?レッスンを受けたのですが、ジェイソンの指導によってコントロールが良くなったので今は感謝しています。
長男にもう一度聞いたら、日本の投手はdrop and drive(マウンドの近くまで膝を落して体を低くして投げる方法)というホームが多いらしいです。岩隈投手はそうではないと思うと言っていましたが、アメリカの投手はこのホームで投げることは少ないようです。(ちゃんとどういうことが日本式なのか後で確認していたようです)奥深いですね。
Posted by ワクドキ at 2015年05月01日 13:54
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。