2016年10月09日

州のチームに選ばれなくても,他に手段があった。何事も諦めない!

アリゾナで行われる、一年に一回のショウケース。

これは全米で色々行われるショーケースのなかでも,高校のスカウトが来る数ではかなり評判がいいのです。

昨年は100校と聞きました。
しかも野球場が一つの場所(ショウケースによっては3つくらいの場所に分かれます)にあるので、スカウトは多くの選手を見ることが出来ると言う点でも魅力があるようです。

しかもそれぞれの学校が二人以上送り込んでいるとも聞きました。

ただ、私達が住んでいる州のトラベルチームは一チームしか招待されないのです。

ここでの私達の失敗。

毎年エリートチームのシーズンが終わる頃、トラベルチームのプロスペクトキャンプがあります。


これは、選手の運動能力を測り、ビデオに録り州内でのランクを付けます。

長男は88MH投げていたという実績からエリートチームのコーチの口込みでプロスペクトキャンプに参加せずともアリゾナに行くことが出来たのですが、次男はそう言う武器がありません。

まだ早いと思い、フレッシュマンのときにはキャンプに行かなかったのです。

それが間違いでしたね。

今回選ばれた選手は皆当然フレッシュマンの時から登録がすんでいました。
しかも、一つや2つのイベントに参加しているのでコーチもその選手を良く把握しています。

なので、もうすでに650名くらいの登録のなかから、20〜40名のコア選手が確率されていました。
出遅れたという感じです。


高校のコーチ、地元コーチの推薦も役に立ちませんでした。

ただ救いは、アカデミックの試合のトライアウトに招待されていたので、その選手は全国のトラベルチームの連絡先を得ることが出来ます。

そこにメールをして空きがあるかを確認することにしました。

敷居は高いです。

どのトラベルチームも、アリゾナのメンバーを選ぶトライアウトは終わっているし、条件は同じです。

でも、一か八か、、40チームにバッティング、守備、PGに参加した時の記録ののったリンクを付けて送りました。

結果は、ありがたいことに5チームから空きがあるからという返事をもらいました。

諦めなくて良かったです。

これでアカデミックが終わってすごすごと帰らなくてすみます。
その後の3日に渡るアカデミック以外のトーナメントに出ることが出来ます。

慎重に選別して、一つにしぼりました。

学校を3日間休むことになり、しかも高校のテニスのプレイオフとも重なってしまいましたが、

大学で野球をしたいと言う強い希望がある次男、、

アリゾナで力を発揮してくれるでしょう。

地元チームのバッティングと、筋トレも10月から始まりました。

野球のオフの時にテニスをしたことはとてもプラスになったと次男はいいます。

毎日,2時間のコートを走り回る運動と、サービスの練習は秋に野球をする上で非常に役に立っていると言います。

アメリカでは、スポーツが季節によって行われる時期が違うので、一つの種目にしぼらず,何種類かスポーツをする選手がメジャーです。

次男は、もし野球だけしていたら自分で毎日トレーニングはしていなかっただろうと言います。

確かに、、、自分のことはよく分かっているようです。



posted by エース at 03:57| Comment(0) | スカウトショーケース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月30日

Arizona JR fall academic Game

やりました!!
次男は来月アリゾナに行くことになりました。

一年で一番カレッジのスカウトが集まるアカデミックのショウケースです。

100校以上が集まるこのショウケースは、全国から160名集まります。
アイビーリーグを始め、アカデミックな学校が、このショウケースを作ってほしいとの要望で出来たらしいのです。

せっかく有望の選手を見つけても、学業的に?な場合が多く、効率的に学業と野球のバランスが取れている高校生を獲得したいと言う大学側の要望です。

2014から始まってまだ2年目です。
シニアは前からあったようなのですが、年々スカウトは早くなるようですね。

他のアカデミックとの大きな違いは、高校の成績が3、7(オールAにBがひとつくらいでしょうか)以上が条件なのです。

他のアカデミックは3、4くらいなので、3、7以上を条件のショウケースはこれだけです。

書類選考がありました。

野球の情報はもちろん
地元チームのコーチ、高校の野球のコーチ、高校のカウンセラーのアドレス、と電話を書き込みます。

まず、次男が書類選考で選ばれたのはトライアウトです。


トライアウトでは当日、スカウトの前で色々なテストを受けます。


それで合格した選手のみ、夕方のオールスターゲームに出ることが出来ます。
それは160名のうちの恐らく30名くらいでしょう。

なので、次男はトライアウトの切符を手にしただけなのですが、
このショーケースはトライアウトに出るだけでも価値があるという評判があります。


そして次の日からの3日間は全国から選ばれた70チームが出るトーナメンとが行われます。

我が家の住み州からは何と1チームしか出られない狭き門。

一悶着ありました。
このチームでの参加に選ばれなかった次男。
一度はアカデミックだけ参加して,後はすごすごと帰らなければならないのかと諦めかけたのですが
ネバーギブアップ!!

その過程を次回報告します。

是非参考にしていただければ幸いです。



posted by エース at 02:58| Comment(0) | スカウトショーケース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月13日

Arizona Fall Classic



Arizona Fall Classicは一年中色々とあるショウケースの中でもスカウトが一番集まるうちの一つらしいのです。

一番のトーナメントは area code gameですね。

それからperfect game all American classic(これはテレビ中継があって、なんと参加した選手の半分がドラフトされるようです) ,Perfect Game WWBA World Championshipなどです。

田舎に住んでいると、情報が入って来ません。

そこで一番のエリートチームでも、 Arizona Fall Classic、Perfect Game WWBA World Championship,には招待されないのです。

area code gameとperfect game all American classic(これはPGに参加した選手から選ばれるようです)はチームではなく個人が推薦される形です。

これにでれる実力があれば、ディビジョン1の大学(しかも、学力も申し分ない所)からの奨学金は保証されたようなものです。

残念ながら長男は、両方とも推薦はありませんでした。

area code gameはトライアウトに行かなかったのにもかかわらず、どこからか聞きつけてスカウトが見に来てくれたのですが、当日84マイルしか投げられずに,アウトでした。


88は必要でした。


自分でPCで色々と検索できる今は幸せでしょう。

アメリカに戻って来て2年経ち,ようやく分かりかけて来たこの頃です。

野球は日本と比べて比較にならないほどビジネス化されていますね。

お金がないとまずエリートチームに入れない,そうするとショーケースやトーナメントにも参加できないのですから。

(ずば抜けた才能を持っていたら別です。エリートチームはそう言う選手を無料で取ってくれます。
ここがアメリかの良い所なのかもしれません。
ただ、個人で参加するショーケースはお金がかかるのでこれは難しくなります。)

長男の話に戻りますが、エリートチームのコーチのコネを使ってワシントンから2チームしか派遣されないうちの一つのチームにコンタクトを取りぎりぎり Arizona Fall Classicに10日前に滑り込みました.

ピッチャーとして行ったのですが、さすが今まで一番スカウトからの連絡が多かったですね。

10以上の大学からコンタクト(ディビジョン1が3つにあとは、2と3です)があったのですが、スタンホードや、本人が行きたいと思う所からは残念ながらありませんでした。

スタンホードのコーチが、このトーナメントに行くと言うので参加したのにも関わらず、メールしても電話しても返答はありませんでした。
(一ヶ月前までは、すかさずあったのにも関わらず。しかも、I am looking forward to staying in contact with you! と言っていなのにですね、、)


いくらディビジョン1でもアカデミックが低い所は行かせたくない、、、
アカデミックでよくでも本人が2、や3だと行きたくない、、はあ、、ストレスですね。

アイビーリーグのブラウンからも、アイビーリーグで野球をしないかとコーチから直接のメールが有ったのですが、GPAはほとんどAで一つがマイナスなので合格なのですが、全国テストで200点たりませんでした。

(本人,全く勉強しないで試験を受けるという論外なことをした結果ですね。
本人?当然後悔しています。2000点取れば良かったのですから。
受け直すことも出来たのに、受け直さなかった本人の決断は、あやまりだったのですね
。ここは、満点の2400取っても5人のうちの4人は落されるというエリート大学ですからね。)

ここは、さすがアイビーリーグ、、。

野球のレベルが低くても、学業では世界的にトップクラスですから!!



親も色々と学びました。

アメリカにきた時に、こういうことが事前に分かっていたらどんなに楽だったかと思います。

このブログがどなたかの参考になればこれ以上の喜びはありません。

幸い,我が家には次男がいるので次男の時は無駄なことをせずに短距離で挑戦することが出来そうです。


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posted by エース at 04:36| Comment(0) | スカウトショーケース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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