2017年04月29日

メンタルゲームの大事さ

次男はバッティングに悩んでいました。

昨年の夏から春にかけて,三振が増え,打ち上げが多くなりました。

打率も1割に落ち、これではジュニアでショウケースにいっても無駄だろうなというレベルまでいきました。

夫が愛用しているメンタルゲームの本を、子供達が手に取れる所に何時も置いてあるのですが誰も読みませんでした。

今回も、もうおどしです。

この本を読まないのならショウケースはどこもいかないと言いました。


次男、藁をも掴むとはこの事でしょう。


この本を読んでから8試合連続5割の打率になり、三振は一つになりました。


打ち上げも,数えるほどに。

そうなのです、精神が野球の場合本当に大事なのですね。

ここまで効き目があるとは本人が一番驚いています。

覚えていますか?

昔桑田投手がマウンドでぶつぶつつぶやいていましたよね。

まさにメンタルゲームを実践していたのですよね。

次男はいいました。

カーブボールもボールの縫い目まではっきりと見えるようになったと。

昔王選手が調子の良いときはボールが止まっているように見えるとまで,言っていました。

投手のリリースポイントをはっきりと見極める事が出来ると打者として勝ったも同然のようですね、


おかげで、先日tribute to our troop という軍に対して敬意を捧げる試合が大きな球場で開かれ何と次男

3打席3安打1四球という成績でMVPに選ばれました。

さっそく不調の長男にこの話をしたのですが
「わかっている」
とのこと。


長男、、、一度も本を開かず,今シーズンで2割まで下がってしまっています。
投手としても,大事な試合で9回にセーブとしてマウンドに上がっても打たれてしまいました。


これからどうするのでしょう。

小さいときは夫のいう事に耳を貸したのですが、中学生当たりから反抗期なのでしょうね。
「わかっている」

と知ったかぶりをします。

まあ、コーチのいう事を聞いていれば良いと思うのならしかたないのですが。
調子が悪かったら,とりあえずなんでも試してみれば良いのにと思うのですが中々難しいものです。
posted by エース at 02:20| Comment(0) | 高校の野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月12日

次男の友達 高校野球厳しいトライアウト



次男はジュニアです。

一年生の時は仲間が20名くらいいました。

2年生になり少し減ったのですが、ジュニアの今年、、

トライアウトでかなり落され、10名ほどになってしまいました。

厳しいのですね。


次男はトライアウトの日風邪を引いて出られなかったのですが、一年生から一軍だと
自動的に次の年も一軍登録されるようです。

昨年もシニアで怪我で半分も試合も練習も出なかった選手でも治ったとたんに試合に出ていました。

次男の友達は昨年も2軍だったため、トライアウトの時点で落されてしまったようです。

2軍も15名ほどなので、学年が上に行くほど2軍だった選手は落されるようになります。

そのかわり、1年生は可能性があるのでよほどでない限りは受かるようです。

それでも、4,5人落されたようです。


ジュニアで落された選手は小さい頃から野球をして,,,
そうですね,10年以上はしていたでしょう。

公立のクラブなので、全員とりあえず入れるとは限らないのですね。

仲の良い友達だったので、とても残念です。

大好きな野球が出来ないなんて、辛いですよね。


その点日本の野球はどうなのでしょう。

入部したい選手は皆受け入れるのでしょうか。



初の練習試合があったのですが、次男風邪で練習を3日休みました。

試合の前に8回は練習に出なければ行けないので、残念ながらその試合は出られませんでした。

その基準は一軍でも2軍でも変わらないようです。



posted by エース at 03:08| Comment(0) | 高校の野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月26日

わあ、アメリカ 14−1でぼろ負けのあとプライベートジェットでプラムへ

選手の州チャンピオントーナメントで子供達の高校はなんと
14−1のコールド負け。

今シーズン22勝2敗の記録を作ったチームなのに。

1回で3つのエラー、7点を失いその後はもう集中力も切れ見ていても腹立たしい内容でした。

でもこういう試合になると言うことは分かっていたんです。

なんでかって?

実はその日、高校のプラムの日。

日本の方でもご存知でしょう。

男の子はタキシードを来て、女の子はドレスを来てダンスをする、高校最大のイベントと日が重なったのです。

もう、2週間前から親達は自分達のように興奮。

試合会場は、我が地域から2時間半のところ。

2試合目が4時からなので、急いで戻っても、着替えたりすると9時になッてしまう。


そこで、チームメイトでお金もちの人が、プライベートジェットを提供。

20分で戻ることが出来ます。

さすがジェット。

でも、そこまでする必要があるの?
と私は思いました。

長男はプラムにいかないと。

ダンスパーティー大すきでしかも彼女がいるのに、、、。
彼女と何かあったのだろうか??

そう思ったのですが、、、

「僕は試合に集中したいから。ダンスは僕にとってそれほど大事なことではないから。彼女も理解してくれたから」

我が子なのに知らなかった面を見ました。

そんなに野球に真剣なんだ、、、。

14−1で5回でコールドでしたが、一本のショートゴロを懸命に走って安打にした長男の姿を私はきっといつまでも忘れないと思います。

その後2塁に盗塁して、次の選手のシングルでホームに帰り貴重な1点となりました。

結局その試合で我がチームはたったの2本のヒット。

試合後、ほとんどの選手が泣いていましたが、、長男、、泣かなかったですね。

3年前の日本でのシニアの3年生の最後の試合で泣いていたのに、今回はなぜ泣かなかったの?
と聞くと、、

3年間のシニアと、アメリカの高校の4年間では,,違うんだよと、、。

一生懸命チームが一つになって負けた試合では泣けるけど、チームがプラムで浮き足立ってエラーを5つもだしたお粗末な試合では泣かないと言うことなのでしょう。

チームの一人のメンバーが
「今までの最高の試合だった」

といったのは驚きでした。

最高???あんなみっともない負け方をして,,最高か、、。さすがアメリカ、、。

負けることで色々と学ぶからそれはそれで良いのですが、だらだらと集中を欠いた試合で負けて,,最高と言って泣くなんて、、考え方の違いだなあと思いました。

次の日に、コーチの奥さんと話す機会がありました。

あなたの息子、プラムにいかなかったのね。
試合に集中したかったからでしょう?

そう言ってくれたのは本当に救われる思いでした。

シニアの全員のお母さんから
長男がプラムにいかないということを気の毒に思うと言われ続けた私。
その中で理由はいいませんでした。


コーチの奥さんはいいました。「プラベートジェット?ふざけるなと思ったのよ。コーチ達は。そんな日に野球に集中できないということは分かっていたわ。前から、プラムにいくなとはいわないが、よく考えろ。州チャンピオンのトーナメントはとても大事な試合なのだからとアドバイスしていたのにね。あんな試合運びになるなんて、心底失望したわ」

確かに。
あれは泣くような試合内容ではなかったんです。

野球は本当にメンタルが大事ですね。

良いとか悪いとかではなく、大学でも野球を続ける子供と趣味でしていた子供とては温度差があって当たりませなんですけどね。

これからは、夏のチームの練習がさっそく始まり、今週末はトーナメントです。
忙しくなりますがとても楽しみです。
posted by エース at 03:09| Comment(0) | 高校の野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする